Holoholoな日々

アクセスカウンタ

zoom RSS 「雲の中で散歩」とキアヌ・リーヴス

<<   作成日時 : 2006/05/26 21:55   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

原題はそのまま「A Walk in the Clouds」
1995年、キアヌ・リーヴス主演の映画。
つい先日夜中にTVでやっててちょこっと観るつもりが、懐かしくて全部観てしまった。
この映画のキアヌ・リーヴスはいい!
役もいい役なんだけど、彼の魅力もよく伝わっていると思う。
これがおそらくキアヌ初のラブストーリーじゃないかと思うんだけど、
とにかく映像がすごくきれいだし、キアヌも若くて美しい。
当時は「キアヌにはもったいない役だ」とか「キアヌだけダメだった」とか叩かれてたけど、
私はキアヌが好きだったからか「そんなことはない!」と思っていた。
でも10年ぶりくらいに今回観たけど、キアヌはなかなかよかったと思う。
昔のイタリア映画のリメイクらしいけど、こういう映画にもっとキアヌは出ればいいのに。
キアヌの相手役、アイタナ・サンチェス=ギヨンというイタリア出身で、
スペインで活躍している女優が、すっごくきれい。 演技もいいし。
「ハンニバル」にも出てたジャンカルロ・ジャンニーニと
アカデミー賞俳優アンソニー・クインも出てるし、なかなかの豪華キャスト映画だと思う。

簡単に書くと、舞台は第二次世界大戦後のメキシコの葡萄園。
ポール(キアヌ)が戦争に行く直前に結婚した妻の元へ戦争が終わって帰ると、
妻の愛がすっかり冷め切ってしまっていることに気づく。
ポールは出征前のチョコレートセールスの仕事をするために汽車に乗って、
そのなかで美しい女性ビクトリアの出逢い、彼女に惹かれる。
ビクトリアは妊娠中だが、相手の男に捨てられて深く傷ついていた。
彼女はメキシコで葡萄園を営む上流階級の家の娘で、
厳格な父親にこのことが知れれば大変なことになる、許してもらえないという。
彼女に同情したポールは彼女の夫と偽り、一緒に彼女の実家へと向かう。
父親は激しく怒るが、父親以外の家族はポールのことを暖かく迎えてくれる。
一日だけ彼女の夫を演じて去るつもりが、
彼女の家族の暖かさに触れ、もう一日彼女の家にいて夫のふりをすることにする。
ポールとビクトリアはお互いに惹かれあっていることに気づくのだが、
ポールには妻がいるし、ビクトリアのお腹の子供はポールの子供でもない…
と結末は書かないけど、あらすじはざっとこんな感じ。 
よくありがちな話にも思えるけど、なかなかいい話だし面白かった。
主な話の舞台は葡萄園なんだけど、上述したとおりにすごく映像が美しい。
幻想的な葡萄園の風景、ビクトリアの家の外観、内装などの美術や、
衣装もとても美しくて、それを観るだけでも楽しいかもと思うくらい。


キアヌ・リーヴスのことは、
決して嫌いなわけではないけど、昔みたいには好きではないし、
観てても昔ほどドキドキはしなくなった。
元々「殺したいほどアイ・ラブ・ユー」で、リヴァー・フェニックスと共演してて、
そこでキアヌの存在を私は知ることになる。
私はリヴァー・フェニックスが大好きだったから、彼の友達、親友だと書かれている、
キアヌのことにも興味が沸いて、いろいろと作品を観るようになった。

話は反れるけど、リヴァー・フェニックスが生きてたらなぁって思う。
今いたら、絶対にいい役者になってただろうなぁ。
彼は23歳で亡くなった。 私が高校生のときだ。
今でもよく覚えてるけど、同じ映画好きの友達から学校で聞いて、すっごいショックだった。
「スタンド・バイ・ミー」で彼のことを知って、
私の好きな映画の一つでもある「旅立ちの時」を観て大好きになって、
彼の出演作品はもちろん全部観た。 
全部といっても23歳で死んじゃったから、数は少ないんだけど。
生きてたら、今年36歳か…あのままの美貌を保ちつつ、いい歳のとりかたをしてただろうな。 
殺したいほど…はあまり好きな映画でもないし、
そんなにいい映画だとも思わなかったけど、この映画でキアヌを知って、
リヴァーとの共演作第2弾「マイ・プライベート・アイダホ」も観た。
これは同性愛の話。 ガス・ヴァン・サントの作品だし、見応え十分。
この作品がきっかけで、リヴァーはドラッグにハマったとかこの映画がリヴァーを殺した、とか
当時はいろいろと言われてたけど…美人薄命ならぬ、美男薄命そのものだったなぁ。
でもリヴァー・フェニックスって、どことなく危うくて、つかみ所のないような感じに見えたから、
元々あまり長生きするタイプの人間じゃなかったようにも思えるなぁ。

話を戻して…そのあとで「ハートブルー」を観てすっかりキアヌにハマってしまって、
「ドラキュラ」「リトル・ブッダ」「スピード」、そして「雲の中で散歩」
この頃がキアヌは一番よかったと私は思うんだけど…
「雲の中で散歩」以降のキアヌは、私はあんまり好きじゃない。
「マトリックス」系の話は私は好きじゃないので、観てないしなぁ。
でも「スウィート・ノベンバー」のキアヌはすごくよかったし(シャーリーズ・セロンきれい!)
「恋愛適齢期(変な邦題やなぁ…)」もよかったと思う。

「マトリックス」は流行ったし面白いらしいけどねぇ…
キアヌ・リーヴスといえば「マトリックス」みたいなイメージがついてるし。
「マトリックス」を観てない私がいうのも、やけど、
キアヌ・リーヴスにはSFやアクションじゃなくて、
「雲の中で散歩」とか「スウィート・ノベンバー」みたいな、
ストーリー性のある映画にもっとどんどん出てほしいなぁ、と思う。
そのほうが絶対に彼の魅力が伝わると思うんだけど、どうでしょうか。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。昨日の夕方、大好きな山田純大さんのことをPCで検索していたら、内野さんと山田純大さんが似ているということが書かれている日のブログにたどり着きました。あー似てるのかな?みたく思いつつ他のページを読むと京都が出てくるし、関西弁を上手に使ってるし・・・京都在住の私としては京都が良いと言われていることに気を良くしつつ、一番初めから読み始めてみました。同感したり、そうかな?と思ったりしつつ・・取り合えず、目がしょぼしょぼになるととこまでがんばった。またがんばって読んでコメントします。
mika
2006/05/27 02:06
mika さま
こんばんは。 はじめまして。
コメントありがとうございます!
私はほぼ毎回、長々と文章を書くので、
読んでいるうちにたしかに目がしょぼしょぼとなりますよね…
よかったら、お時間があるときにまた読んでやってください☆
お昼のドラマ、終わっちゃいましたね…寂しいなぁ。
ルイ
2006/05/28 00:15

コメントする help

ニックネーム
本 文
「雲の中で散歩」とキアヌ・リーヴス Holoholoな日々/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる